BP 1005 Papetoai, Moorea 98728 フランス領ポリネシア
Tel: (689) 55 11 11
tahiti@tabikobo.com
www.hilton.co.jp/frenchpolynesia
遠浅のラグーンに囲まれたお部屋から、ダイレクトにシュノーケリング
緑濃い山々とその周りをブルーラグーンが囲む、雄大な自然が印象的なモーレア島。モーレア島を囲む自然は、かつて画家ゴーギャンが「古城のようだ」と称えた程壮大なスケールです。
ラグーンの海と色鮮やかな山々の景色を一目見ようと、世界中からリゾートを愛する旅行者が、ヒルトンモーレアラグーンを訪れます。
ヒルトンモーレアラグーンが優れているところは、モーレア島で最もラグーンの美しい海辺に佇むホテルで、水上バンガローからはそのまま1m~1.5m程の遠浅のラグーンへ降り、シュノーケリングを楽しむことができることです。透き通る程美しい海だからこそ色鮮やかな熱帯魚が生息していますので、日本では見ることのない海のなかの絶景をお楽しみください。
モーレア島の中でも、客室のすぐそばにまでサンゴ礁があるのはここヒルトンモーレアラグーンだけ。
ここ、ヒルトンモーレアラグーンで、リュクスな滞在を、お楽しみください。
息をのむほどに美しい、ターコイズブルーのラグーンに浮かぶ水上バンガロー。タヒチ定番のバンガロータイプの滞在も、ヒルトンモーレアラグーンでは一味違います。お部屋のすぐそばにラグーンが広がり、気の向くままに海へ飛び込み、シュノーケリングをお楽しみください。
ここは「楽園」と称されるタヒチ。サンゴ礁が生息するラグーンには、希少な熱帯魚が泳いでいます。
他では見ることのできない海の景色を、思う存分に堪能でき、そのままテラスで一休み。まさに、南国で過ごす最高のリゾートライフです。
岬の先端から望む、太陽の輝き
1日を通して、目に焼き付けたい光景がもうひとつ。
モーレア島を囲むラグーンの向こうに見える、サンライズとサンセット。
ヒルトンモーレアラグーンはモーレア島北側、オプノフ湾とクック湾に挟まれた岬の先端に位置するため、サンライズとサンセットの両方を眺めることができるのです。
静かな空間で海の音を聞きながら、美しい景色をご堪能ください。
水上バンガローのみならず、ファミリーやグループにおすすめしたいのが、ガーデンバンガローです。隣り合わせるバンガローとはしっかりと区切られ、独立した空間。
広々としたプライベートプールを配しており、周囲を気にすることなくはしゃぐことができるのが人気の理由です。
誰にも邪魔されない、タヒチの魅力を最大限演出するヒルトンモーレアラグーンのお部屋です。
客室タイプ
・ガーデンバンガロー(プール付き・コネクティング可能):19棟(約75㎡)
・デラックスガーデンバンガロー(プール付き):26棟(約88㎡)
・ラグーンバンガロー:3棟(約62㎡)
・水上バンガロー:25棟(約62㎡)
・パノラミック水上バンガロー:29棟(約62㎡)
・ガーデンプールスイート:2棟(約160㎡)
※2013年11月現在
本格フレンチシェフがもてなすグルメ「Arii Vahine(アリイ・ヴァヒネ)」
ヒルトンモーレアラグーンでは、フランス人シェフによる、本格フレンチをご用意しています。
「Arii Vahine(アリイ・ヴァヒネ)」では、屋外のテラス席で美しいラグーンのビューを眺めながらのお食事を。
夕食には、新鮮な魚や地元モーレア産のエビを使用した数々の料理やステーキ、ロブスター、フレンチやポリネシアン等国際色豊かな料理をお楽しみいただけます。
さらに、週2回行われるポリネシアンダンスショーは、南国タヒチの雰囲気を大いに盛り上げてくれるでしょう。
「Toa Tea Bar(トアテアバー)」
トアテアバーでは、タヒチのホテルではヒルトンモーレアラグーンだけ、という人気のクレープバーをお楽しみください。本格シェフが焼くクレープは、スイーツとしてだけでなく、お食事としても頂けるメニューまで、バリエーション豊富に揃えております。
水平線とサンセットの景色が美しいユニークな水上バーです。
「Eimeo Bar(エイメオバー)」
落ち着いた空間でカクテルやビール等、アルコールをお楽しみください。ラグーンを見下ろすバーでは、大人のリゾート空間をロマンティックに演出しています。
「Rotui Bar & Grill(ロツイ・バー&グリル)」
美しいラグーンを背景にしてビーチに佇むレストラン。カクテルや軽いお食事にぴったりです。
気分に合わせて、ヒルトンモーレアラグーン内のレストランをぜひご利用ください。
一生忘れられない、最高のウェディングを
ポリネシアンウェディングは、ヤシの木や熱帯の花が咲き乱れ、モーレアで最も美しいといわれるラグーンがあるヒルトンモーレアラグーンの白砂ビーチで執り行われます。
挙式当日、新郎新婦は白いパレオを身にまとい、新郎がカヌーに乗って挙式会場となるビーチへエスコートされる様子を、生花のブライダルブーケを持った新婦はビーチでタヒチアンダンサーや司祭達と共に見守ります。
到着後、お2人はタヒチアンダンサーとミュージシャンがギターやウクレレでタヒチの伝統的ラブソングを演奏する中へ迎えられます。
厳かでロマンチックなセレモニーがタヒチアンの司祭によって進められ、タヒチアンネームが授けられ生花のレイと冠を付け4人のポリネシアン勇士によって担がれたロイヤルチェアーにお2人をお乗せし行進を行います。
ウェディングパッケージによってはお部屋のロマンティックターンダウンやビーチでのロマンティックディナーが含まれるものもあり、日本では体験できない〝ポリネシアンウェディング″は永遠にお2人の心に残るイベントとなるでしょう。
気軽に利用できる、フォトツアー
また、素晴らしい景色やラグーンをバックに写真撮影のみのフォトツアーも大変人気があります。
撮影シーンに応じてケーキやシャンパン、ビーチの上に草花でバージンロードをアレンジすることも可能です。