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Taha'a / Raiatea
タハア島 / ライアテア島
118あまりの島々からなるフランス領ポリネシアの中で最大の島で、総面積は1041平方Km。24万人あまりの総人口の内、69%がタヒチ島で暮らしている。首都であるパペーテ市は島の北西の海岸に位置し、官公庁や銀行、レストランなどが建ち並ぶ、フレンチ・ポリネシア唯一の都会だ。内陸部にはオロヘナ山(標高2,241m)を筆頭に、アオライ山(2,066m)マラウ山(1,493m)などがそそり立つ、山の多い島である。

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主なみどころ
■ ウツロア

地方行政の中心、タハア島を望むウツロアは商業港として、またクルーズ客船の寄港地として重要な町です。タピオイ山の展望台に登れば、ウツロアの町を一望のもとに眺めることができます。東側のアベラ地区は19世紀の終わり、タヒチ人とフランス人の最後の戦が繰り広げられた場所であり、また、女王ポマレ4世が避難場所を求めたところでもあります。こぢんまりとしたヨット・ベースがあり、個性的な雰囲気のファアロア湾の奥は、ボートやカヌーが航行できる唯一のファアロア川へと続いています。岩場の多い海岸線には、モツが2つ浮かぶマレイ・パスなど、ラグーンの美しい風景を見渡せるポイントも多くあります。


■ オポア

オポア村は古代ポリネシア宗教の中心であった由緒ある地。形を整えられた珊瑚岩が整然と立ち並び、荘厳なたたずまいの「タプタプアテアのマラエ」には、かつては太平洋中の島々から訪れる大型カヌーがリーフの切れ目、神聖な「アバモア・パス」を通って上陸し、神秘的な雰囲気のもと任官の儀式と異国間の交流が行われたと伝えられています。ここからは畑やバニラ農園の間を蛇行して進む道をとるか、または南岸沿いに2つのモツと美しいビーチのあるファアテム湾に向かつて進みます。双方の道とも、昔、戦士パイがヒロ神を阻むため、モーレアで投げた槍が着地したというオロピロ山を回り込むように続いています。

 

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