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1848年にパリで生まれたゴーギャン。その後、パリでのゴッホとの共同生活等を経て、1891年に初めてタヒチを訪れました。
楽園に憧れ、タヒチに移り住んだゴーギャン。
彼はタヒチの透き通ったどこまでも続く美しい海、手つかずの豊かな自然、ホスピタリティあふれる島民に心惹かれていきます。そしてタヒチアンの美しい女性テハアマナとも出会い、濃密な甘い時間を過ごします。 その後、資金不足と病気に苛まれ、一旦はパリに戻ったゴーギャンでしたが、しかしパリに戻っても絵が売れず、居場所を見つけられなかった彼は苦悩の日々を過ごしながら、再びタヒチに憧れを抱くようになりました。
1895年、ゴーギャンは再びタヒチを訪れました。
しかしここでも彼の絵は売れず、さらに貧困、病苦、追い打ちをかけるように娘の訃報などに見まわれ、死を決意したゴーギャン。そんな時、遺書代わりに描いたのが、ゴーギャンの代表作『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』(タイトルの絵)です。
自殺に失敗したゴーギャンはその後、死ぬのをやめ、家で寝込む日々を送ります。
そして一人タヒチから1500km離れたマルケサス諸島のヒヴァオア島に移り、自らのアトリエ「快楽の家」を造り、創作活動を続けました。 その2年後、ゴーギャンは、誰にも看取られないまま54歳でその生涯を閉じました。 タヒチの自然と文化、人々を生涯愛し続けたゴーギャンは、今もマルケサス諸島のヒバオア島にある墓で安らかに眠っています。
タヒチの観光名所として人気の高い「ゴーギャン博物館」。
ゴーギャンの生涯を辿る事が出来る歴史的資料、手がけた作品の複製画、オリジナルの木彫りの彫刻と水彩画などが展示され、ここでしか見れない作品もあって、一見の価値あり。
周囲は植物園となっていて、ゴーギャンの愛したタヒチの手付かずの自然、美しい草花が生い茂っています。
ゴーギャンとは直接的な関係はないものの、ゴーギャンが愛したタヒチの歴史や文化、民族等を知ることができる、『タヒチ博物館』。ポリネシアの歴史を明らかにする重要な資料が数多く保存されています。
古代文明の歴史とともに、その後西洋文明がどのようにタヒチに伝わり、世界とどのように関わって現在の形になったかがわかる資料も展示されています。
ターコイズブルーの南太平洋に囲まれた島、タヒチ。一世紀以上も前に画家ゴーギャンの眼を通して描かれた手つかずの自然は、人々に創作意欲を湧かせる不思議な力があります。
絵画が趣味の方はもちろん、自分時間を充実させたいという方にもタヒチでのスケッチはオススメ。また、ご夫婦でのんびりキャンバス片手に二回目の新婚旅行…なんていうのも素敵です☆思い思いに切り取った島の風景は、きっと忘れられないものになるはず。ほんの一部ですが、島内で画になるポイントをご紹介します。
タヒチ島の最北端、灯台がそびえ立つヴィーナス岬。遠くに「オロヘナ山」を望む好立地スケッチポイントです。 1769年にイギリスの冒険家キャプテン・クックがこの灯台から金星を観測したことに名前が由来しており、西洋文明がタヒチに入ってきた象徴的な場所として知られています。 また、岬の周辺にはサーフィンエリアとして人気の珍しい黒砂のビーチが広がり、飲食店なども多いので地元の人々にとっても憩いのスポットになっていて、島民の生活をのんびりスケッチしてみるのも楽しいかもしれませんね♪ タヒチ島がフランス領ポリネシアであることを感じさせるスポットの一つが、首都パペーテにあるマルシェです。二階建てのコロニアル調の市場は、地元の人々や観光客で大賑わい。個性的な店先、カラフルな民族衣装を身にまとう店員など、見ていて飽きることがありません。マルシェを堪能して少し人混みに疲れたら、離れた所に腰掛けて人々の活気をスケッチしても面白いはず。島の自然とは別の、賑やかな被写体もまた魅力的です。 シダが生い茂る天然の洞窟。洞窟内は夏でもひんやりとしていて、神秘的な雰囲気を感じられる場所です。 洞窟内には、かつてタヒチの王族が水浴びしていたと言われる神秘的な泉があり、ゴーギャンも自身の書いた「ノアノア」という本の中で、持病の足の痛みを和らげる為にこの泉で体を冷やしたと言われています。 このあたり一帯は島内でも年間降水量が最も少なく風光明媚な場所なので、スケッチの題材には事欠きません。
神秘的なマラアの洞窟☆
お土産もここで揃う♪
白がよく映える灯台 地元民の台所!
天然のココナッツオイルやティアレタヒチを原料にして作られる、タヒチアン伝統のタヒチアンモノイオイル。
有名コスメティック製品にも利用されています。
そのモノイをご紹介しながら、タヒチ・ポリネシアの歴史・文化にも触れて頂ける西海岸ツア−をご提案します。
9:00頃 ホテル出発 → タヒチアン伝統のモノイの作り方紹介(タヒチアンのお宅訪問)
→ アラフラフのマラエ → タヒチプランテ−ション(ティアレタヒチ農園) → ゴーギャン博物館
→ タヒチ博物館 → レストラン(ゴ−ギャンまたはクラブハウス)にて昼食
→ Laboratoire de cosmetologie (コスメ研究所)訪問 → タヒチ博物館 → 16:00頃 ホテル着
《催行日》火水木金曜日 《最少催行人数》4名 日本人ガイド付き
日本語ガイドつきでタヒチ島の主要観光地をしっかり押さえ一番人気のオプショナルツアーです!
8:30にホテル出発 → ヴィーナス岬 → アラホホの潮吹き穴 → ゴーギャン博物館 → 昼食
→ マラアの洞窟 → タヒチ博物館 → 15:30頃ホテル到着予定
《催行日》水木金 《最少催行人数》4名様 日本人ガイド付き
観光も楽しみたいけど、ショッピングもはずせないという方はコチラ。現地の大型ショッピングセンターに立ち寄り、タヒチ限定のお土産をゲットできちゃいます☆人気の博物館巡りも日本語ガイド付きなので安心。
8:00にホテル出発 → カルフールでお買い物 → ゴーギャン博物館 → 昼食
→ マラアの洞窟 → タヒチ博物館 → 15:30頃ホテル到着予定
《催行日》水木金 《最少催行人数》2名様以上 日本人ガイド付き
半日のツアーなので、気軽にまわれます。
8:00にホテル出発 → ゴーギャン博物館 → アラフラフのマラエ
→ タヒチ博物館 → 12:30頃ホテル到着
《催行日》木(午前)土(午後) 《最少催行人数》4名様以上 日本人ガイド付き

[お問い合わせ] (株)旅工房 TEL:03-5956-4170 MAIL:packtour@tabikobo.com